
小学館「DIME」で記事が配信されました。
訪日外国人数は年々増加し、2018年は初めて3,000万人を突破した。一時は電化製品やブランド品を買い漁る「爆買い」が注目を集めたが、最近では買うものが変化しているという。2018年には520万人以上の外国人観光客が訪れたドン・キホーテで実際に売れているものを聞いた。
「医薬品等は、SNS等で話題になったものを弊社店舗で探されているお客様を多く目にします。実際に売場におりますと、スマートフォンの画面を差し出され、商品の陳列場所を尋ねられることが多々ございます。食品・お菓子は、お土産としてご購入される方が多いです。日本のお菓子は、チャック式になっていたり、個包装タイプが多いので、お土産としても渡しやすく人気が高いです。」(ドン・キホーテ広報)
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